約 5,570,744 件
https://w.atwiki.jp/1524/pages/74.html
モデルオブジェクト
https://w.atwiki.jp/red5/pages/46.html
クライアントオブジェクトは、単一のクライアントを表す。 あるクライアントが同じホスト上の別のスコープに複数の接続を持っている可能性がある。 いくつかの方法では、クライアントオブジェクトは、HTTPセッションのようなもの。
https://w.atwiki.jp/xos_standard/pages/70.html
タイミングオブジェクトとは、楽曲の再生に合わせてリアルタイムに処理されるオブジェクトタグの総称です。 タイミングオブジェクトは全て<bar の要素です。 タイミングオブジェクトは全てtime属性によってそのオブジェクトが小節内のどのタイミングで処理されるかを定義します。 タイミングオブジェクトは以下の13種類あります: <tempo <obj <note <lnote <rnote <freezone <path <mine <bgm <bga <mbga <stop <reverse このうち<note から<mine まではゲームプレイに直接影響を及ぼすノートオブジェクトです。 全く同じタイミングに複数のタイミングオブジェクトが存在する場合、上記のリストで上にあるものほど優先されます。言い方を変えれば、挙げられている順に処理されます。 同じタイミングに同じ種類のタイミングオブジェクトが複数存在した場合、XOS文書で前に記述されたものほど優先されます。
https://w.atwiki.jp/fcrockmanhackdoc/pages/21.html
オブジェクト オブジェクトのパラメータなど。 ブーンブロック
https://w.atwiki.jp/wiki8_anson/pages/7.html
オブジェクトを作成する 宣言したクラスを使用するにはオブジェクトを作成しなくてはならないわけよ オブジェクトを作成する手順は クラスの型の変数を宣言する 宣言した変数にオブジェクトを作成して代入 の2ステップがいるわけさ クラスの型の変数を宣言するというのは、int型なんかを宣言するのと同じで 例えば「Apple」というクラスがあるならば Apple apple0; というように変数を宣言する オブジェクトを作成して代入するにはhtmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。を使用します new演算子を使うことで新しいオブジェクトが生成されます apple0 = new Apple(); 上記2つの手順をまとめることも可能です Apple apple0 = new Apple(); ■戻る
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/171.html
ヘンなタイトルですが(^^;;)。 オブジェクト指向の話は、「プログラムの全体構成を考える」という視点からしたつもりでした。大抵のオブジェクト指向解説は、そういうことを強調しますし、実際、オブジェクト指向という発想自体からして、そういう大きな話から出てきたもののようです。でも、そんな「全体構成」とかいうような大仰な話は、相当上級者になって、長ーいプログラムを書くようになってから問題になるんで、1000行程度のプログラム(慣れる程、一括把握できるコードの長さには耐性がつく)なら、どうやったっていいといえないこともないわけです。いや、まあ、汚いコードを書く癖がつくとまずいのかな。ま、でも、小さいレベルで整理されたコードを書く、ってのは、オブジェクト指向云々よりも、そのプログラミング言語の文法上の特性の方が強烈に影響を及ぼすもんなんですね。Smalltalkなんかみたいに、文法的特性そのものがオブジェクト指向ってなら、短いプログラムに関してもオブジェクト指向の話をせざるをえませんが、C言語系とかだと変数やパラメターの使い分けとか、Mopsだとスタックの使い方、LISPとかなら関数の作り方とか、そういうところのうまさが、小さいレベルでは効いてくるように思われます。 で、なにがいいたいのかというと、その大上段からの抽象的オブジェクト指向論がどーでもよく思われるような小さなプログラムでも、クラスとオブジェクトは使うことはあるだろうと。たとえ、ハイブリッド言語であっても。じゃあ、そういうとき、クラスとかオブジェクトを、どう考えて、どう扱えば、納得がいくかと、そういう話を書いてみようと思うわけです。まあ、自分個人の実感でしかないんですが。 マネージャー で、自分の中では、「マネージャー」というのが、一番しっくりくる感じがしています。つまり、「オブジェクトとはマネージャーである」と。カタカナ英語なのが、アレなんですが。 普通、マネージャーといわれて最初に連想するのは、私なんかの世代(中年)の日本人男性だと、学校の運動部で、雑用とか、記録付けとかしてくれる女の子、なわけです(ひとによるか)。ま、男子の場合も多いんですが、女子のマネージャーって、なんか憧れてたな。縁はありませんでしたが。あ、いや、どうでもいいことですね。これに対して、ここでいうマネージャーは、もっと英語のmanagerに近い意味です。会社とかでマネージャーというと、支配人とか支店長クラスの、かなり役が上の管理職です。「管理職」てのが、そもそもマネージメントの訳じゃないですかね。マネージメント、というと、管理、統治、支配、差配とかで、要は、マネージャーというのは、人とかモノとかを監視して、予定通り動くように上から操作する人、ですね。 もうひとつ、古くからのMacintoshユーザ(プログラマ)なら、マネージャーといって欠かすことができないのは、ツールボックスのAPI群ですね。だいたい、機能のまとまり毎に、ファイルマネージャーとか、ウィンドウマネージャーとか、名前がついていますね。この区分けは「モジュール」ということでしょうね。OSが提供してくれる入力/出力とか、いろいろな機能を、意味のまとまり毎に分類したものが、ナントカマネージャーということです。オブジェクトをマネージャーとみる発想からすると、このツールボックスのいうマネージャーは、マネージメントツールの集合体、という感じで、それ自体がマネージャー(つまり、動作主体っぽい感じ)という感じはありません。操作とか動作とか、要は、実行コードの意味内容で分ける、というのが、伝統的なモジュールの考え方だろうと思われます。Pascal系の、ModulaとかOberonとか、そんな感じですね(よく知らないので、いい加減)。オブジェクト指向ってのは、結局、機能の中心にデータを持ち込んだことで、そのデータに名前をつけて人格化し、そいつが何かをしてくれてる、っていう比喩的な見方が可能になったわけですね。ま、以前からのプログラマの方には、いわずもがなのことでしたか。 OSの方も、メニューとかウィンドウとかボタンとかは、OS側のオブジェクトとして提供します。昔は、これらは、データの構造体(レコード)として中身の定義も公開されていたので、アプリケーションの側で同じ型のデータ構造を作って、適当にデータを詰めた上で、これをシステムオブジェクトと見なしてくださいな、とお願いすることができました(らしい)。全部そうだったわけではないかもしれませんが、ウィンドウは少なくともそうだったようです。個人的には、そういうのの方が透明でいいなと思うんですけど、そうなると、システムのバージョンアップの都合で、データ構造を変更しようとしたとき、そういう自前でシステムオブジェクトを作っている全アプリケーションを書き直さないといけないことになるわけです。それで、今は、中身の構造を隠しておいて、その上に作用する関数を通してのみデータを操作するようになっています。これはオブジェクト指向の情報隠蔽の効用のひとつですね。まとまり(モジュール)毎の内部的変更がしやすくなる、というわけです。 そんなわけで、Mopsオブジェクトは、それ自体、Mopsの中でのオブジェクトであるのですが、システムオブジェクトをも伴う場合は、そのポインタをシステムから受け取って当のMopsオブジェクトの中に保管するようになっています。"NEW "というメソッドは、大抵、そのシステムオブジェクトを獲得するためのメソッドになっています。 こういう風に考えるとき、ウィンドウとかメニューとかファイルとか、そういう対象といわゆるオブジェクトを同一視してしまいがち、ってか、自分は初めそうだったんですが、それは、あまり正確じゃありません。というのは、例えば、ウィンドウオブジェクトは確かに一回に一個のウィンドウしか扱いませんが、いったん壊して(閉じて)もう一回作ると、じつは、同じように見えても、全く異なるウィンドウを今度は扱っているのです。そういう点からいうと、ウィンドウオブジェクトは、一回に1個のウィンドウしか扱えないけれども、ウィンドウそのものというよりも、それを通じてウィンドウを操作するための窓口、あるいは、その操作のエージェント(代理人)のようなものと考える方がいいわけです。 そうすると、オブジェクトにメッセージを送るのは、ウィンドウとかファイルに直接メッセージを送って何かやってもらうってことを意味しているんじゃなくて、そのウィンドウとかファイルのエージェントにメッセージを送って、こういう風にしてくださいな、とお願いする。そうすると、そのエージェントが、ウィンドウとかファイルとかをよしなに生成・加工・廃棄等をしてくれると、そういうことになります。そういう風に、ひとつ媒介があって、その媒介がオブジェクトと呼ばれていると考えると、けっこう全体がすんなり理解できると、私は感じています。すると、オブジェクトは、対外的には、自分の支配下にある対象(システムオブジェクトやデータそのもの、つまり、オブジェクトの内部データ)を代表する地位にあり、対内的にはメッセージに応えて、その支配下の対象を適切に保守・維持・管理・変更すべく気を配っているのであって、マネージャーという感じがうまく当てはまるように思われるのです。 前へ 次へ 目次へ トップページへ
https://w.atwiki.jp/k_tech/pages/31.html
オブジェクトの生成 クラスとは、オブジェクトを生成するための雛型で、オブジェクトの状態を保持するフィールドとその状態に応じて何ならかの処理を行うメソッドを定義する。 public class SomeClass { public SomeClass() // new演算子により呼び出されるコンストラクタ { ・・・・ } } クラスはclassキーワードにより定義する。 classキーワードの前に、publicというアクセス修飾子を付けると、クラスの種類(アクセスのスコープ)を指定する事ができる。 ・public すべてのクラスからアクセス可能 ・無指定 同じパッケージ内からのみアクセス可能 オブジェクトを生成するには、クラス型の変数を宣言する。 続いて、new演算子を使ってオブジェクトを生成する。 new演算子はオブジェクトに必要な領域を確保し、クラスのコンストラクタを呼び出す。 クラス型の変数は配列型の変数と同様に参照型。 SomeClass obj; obj = new SomeClass(); // オブジェクトの生成 SomeClass obj = new SomeClass(); オブジェクトの生成方法を示すprogram public class ClassTest { public static void main(String[] args) { SomeClass obj, other; obj = new SomeClass(); other = new SomeClass(); if(obj.equals(other)) System.out.println("代入前-------- 同じobjectを参照"); obj = other; if(obj.equals(other)) System.out.println("代入後-------- 同じobjectを参照"); } } class SomeClass { static int counter = 0; public SomeClass() { counter++; System.out.println(counter + "回目"); } } ※二つのオブジェクトが等しいかどうかを判定するのには、必ずequal()メソッドを使う。 equal()はObjectクラスのメソッドであり、すべてのクラスはObjectを継承するため、anObject.equal(otherObject)という呼び出しが可能。 この場合、anObjectとotherObjectが等しければ、equal()メソッドはtrueを返却する。
https://w.atwiki.jp/aoe2sc/pages/165.html
オブジェクトIDの一覧です。ほとんど自分のメモ用。 ID 英語 オブジェクト名 環境 コメント 600 Flag A TC 601 Flag B TC 602 Flag C TC 603 Flag D TC 604 Flag E TC 851 ES Flag TC 901 Flag F RR 1150 Flag G RR 1151 Flag H RR 1152 Flag I RR 1153 Flag J RR 1282 Flag K DE 1283 Flag L DE 1284 Flag M DE 1285 FE Flag DE? 1307 Flag F DE? 古いFと何が違う? 列「環境」に書かれている値の意味は以下のとおり。 TC The Conquerors まで RR Rise of Rajas まで DE Definitive Edition まで
https://w.atwiki.jp/memomem/pages/19.html
オブジェクト指向も最初から正しく活用されていたわけではありませんでした。 「ズバリこういう事です」と簡単に単純に一言で説明できないため、その特徴の一部分、特に実装的側面が切り取られ曲解されていったようです。また、初学者にわかり易くしようとするためか、書籍による解説も観点が実装寄りになってしまい、その考え方(ポリシー)がうまく説明されていなかったようです。 その中でも、代表的な誤解は以下の3点です。 オブジェクトとはデータ+操作である。 カプセル化とはデータの隠蔽である。 継承は特殊化と再利用の手段である。 これらはもっともらしく見えますが、本質ではありません。 オブジェクト指向の正しい理解 詳細は後に委ねますが、先の誤解の正しい理解は以下になります。 オブジェクトとは責務である。 カプセル化とは流動的要素の隠蔽である。 継承はオブジェクトを分類する手段である。 参照オブジェクト指向の誤解 オブジェクト指向とは
https://w.atwiki.jp/accessvba/pages/19.html
DoCmd オブジェクトのメソッドを使用すると、Visual Basic から Access アクションを実行できます。アクションとは、ウィンドウを閉じたり、フォームを開いたり、コントロールの値を設定するなどのタスクのことです。たとえば、DoCmd オブジェクトの OpenForm メソッドを使用するとフォームを開くことができますし、Hourglass メソッドを使用してマウス ポインタを砂時計アイコンに変更するなどができます。 《 DoCmdオブジェクト一覧 》 名前 動作 基本 OpenTable 指定したテーブルを開く。 OpenQuery 指定したクエリを開く。 OpenForm 指定したフォームを開く。 OpenReport 指定したレポートを開く。 アクティブ化 SelectObject 指定したオブジェクトを選択&アクティブにする。 GoToControl 指定したフィールドorコントロールにフォーカスを移す。 ウィンドウ操作 Maximize アクティブウィンドウを最大化する Minimize アクティブウィンドウを最小化する。 Restore アクティブウィンドウを元のサイズに戻す。 MoveSize アクティブウィンドウのサイズ変更&場所の移動 オブジェクト操作 CopyObject 指定したオブジェクトをコピーする DeleteObject 指定したオブジェクトを削除する Rename 指定したオブジェクトの名前を変更する。 印刷 PrintOut アクティブなウィンドウを印刷する。 保存 Save 指定したオブジェクトを保存する Close 指定したオブジェクトを閉じる。 レコード操作 TransferText テキストファイルをインポート/エクスポートします。 TransferSpreadsheet エクセルファイルをインポート/エクスポートします。 出力 OutputTo 指定したオブジェクトを指定した形式で出力します。 フィルタ ApplyFilter テーブル、クエリ、フォームに対してフィルタリング設定をします。 ShowAllRecords ApplyFilterの設定を解除します。 検索 FIndRecord 指定した条件を満たす最初のレコードを検索します。 FindNext FindRecordで指定した条件を満たす次のレコードを検索します。 その他 Beep 警告音を鳴らします。 Echo 画面の再描画のOn/Off設定をします。 SetWarning システムメッセージのOn/Off設定をします。 Hourglass マウスポインタを砂時計にします。 Quit Accessを終了します。